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災害時における緊急連絡などの対策について


2011 年3 月11 日の東日本大震災以降、本校でも有事の際に保護者への連絡をよりスムーズに行えるよう、メール配信などのツールを導入しています。また、東京都と神奈川県の私立学校では、すべての学校が協力して「登下校時の緊急避難校ネット」を構築し、災害時における帰宅困難生徒に対応するシステムを運用しております。

本校が採用している緊急時連絡システム


1. 連絡メールシステム
事前にメールアドレスを登録していただくことで、緊急時はもちろん、さまざまな連絡事項を学校からのメールでお知らせするものです。入学時、在校生の保護者に登録用紙を配布します。
2. 災害時被災報告システム「CoCoねっと」
登下校中に災害が発生した場合、インターネットに接続できる環境があれば、「CoCoねっと」カードに記載されたID・パスワードを利用して、インターネットサイトに安否情報を登録できます。また、同じID・パスワードを知っている方は、その登録された安否情報を閲覧できます。
独自のサーバーを使用しますので、一般業者の携帯電話などが込み合っている時やメールが届かない時でも使用することができます。「CoCoねっと」カードは、連絡メールシステム登録用紙と共に配布します。

私立学校が協力して行なう被災対策


1. 登下校時の緊急避難校ネット(東京都・神奈川県の全ての私立学校が参加しています。)
 登下校中に大きな地震が起きて、電車やバスが止まり、学校や自宅にたどり着けなくなってしまった生徒は、近くにある東京・神奈川の私立小学校・私立中学校・私立高校に避難することができます。 東京・神奈川の私立小学校・私立中学校・私立高校に避難すれば、原則として、その所在と安否を在籍校に連絡してもらえます。(避難先の学校から保護者に直接連絡がいくわけではありません。) 前述のCoCoネットと連動しており、安否情報を確認することができます。 
  1. 家から学校までの通学路(通る駅)周辺にある私立小学校・私立中学校・私立高校を事前に調べ、その所在地を確認しておいてください。 ※Google マップ等を活用して調べ、プリントアウトした地図や情報を常に持ち歩くなどが有効です。 東京私立中学高等学校協会 公式HP「東京私学ドットコム」(http://www.tokyoshigaku.com/)のトップページにある学校検索機能では、男女別・沿線などを選択して学校を調べることもできます。
  2. 原則として、男子は男子校もしくは共学校に、女子は女子校もしくは共学校に、避難するようにしてください。なお、避難先の学校の状況によっては受け入れてもらえない場合もあります。 必ず家から学校までの各駅で、複数の学校を候補として考えておいてください。
  3. ただし、駅構内や公共施設内にいた場合は、急いで私立学校を目指すのではなく、まずはその施設のアナウンスに従ってください。